女性の薄毛の原因:避妊薬が薄毛の原因になる?

2019/01/16

女性の薄毛の原因には様々なものがありますが、避妊薬の服用もその一つです。

月経前症候群や更年期障害の症状を緩和するために低用量ピルを服用しているという方は多いのではないでしょうか。

低用量ピルは避妊薬ですが、ホルモンバランスの乱れを整えるために用いられます。月経前症候群や更年期障害の症状の改善薬としてクリニックで処方されます。

避妊の目的だけではなく、ホルモンバランスの乱れを整えるためにも避妊薬が用いられます。低用量ピルには黄体ホルモンのプロゲステロンや卵胞ホルモンのエストロゲンが含まれているので、服用中は女性ホルモンがたくさん分泌されます。

しかし、服用を止めると女性ホルモンが減少するため、ホルモンバランスの乱れが生じます。それが頭皮に悪影響を与え、女性の薄毛に結びついてしまうというメカニズムです。

皮脂が過剰に分泌されてベタベタしていたり乾燥がひどかったり臭いやフケや痒みなどの症状が出ている場合は、頭皮環境が悪化している証拠です。

ほったらかしにしておくとどんどん症状が悪化して薄毛も進行しますので、なるべく早めに対策を講じて健康的で髪の毛が育ちやすい頭皮環境に導きましょう。

対策の開始は早いに越したことはありません。加齢に伴って悩みが深刻化していくこともありますので、アンチエイジングも意識しながら対策に努めていきましょう。

大豆イソフラボンは卵胞ホルモンのエストロゲンに似た働きをする成分として有名です。

大豆イソフラボンを摂取するとホルモンバランスが正常化されて頭皮環境の改善にもつながります。ですので、豆腐や納豆や豆乳などの大豆製品を積極的に食べて大豆イソフラボンを積極的に摂取するという対策が有効です。

大豆製品が苦手な人や外食が多い人や自宅で料理をする習慣がない人は、サプリメントで摂取するのがおすすめです。サプリメントなら気軽に手軽に食生活に取り入れることが出来ますし、効率的で経済的です。

避妊薬が女性の薄毛の原因になるということを正しく理解して、積極的な対策を行いましょう。

 

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